生活をちょっと快適に!又木祐治のライフスタイル・ハックブログ

又木祐治がライフスタイル・ライフハックを紹介!

ストレス軽減法 ストレッチ

こんにちは。又木祐治です。
今日も引き続きストレス軽減法についてご紹介します。


今回は「ストレッチ」についてです。


ストレッチを行うことは、ストレスを軽減するための効果的なライフスタイル・ハックの1つです。


ストレッチは、筋肉の緊張を和らげ、血流を促進させるため、ストレスを軽減することが期待されます。
特に、首や肩、背中のストレッチは、デスクワークやスマートフォンの使用などで引き起こされるストレスを軽減するのに役立ちます。
又木祐治もよく仕事疲れで肩がこります。
そんなときにはストレッチすることを心がけています。


ストレッチの間は、深呼吸を行い、リラックスした状態を保つように心がけるのがポイントです。
筋肉を強く引っ張り過ぎると、むしろストレスが増幅される場合があるため、無理をしないようにしましょう。


また、ストレッチを行う時間帯は、個人差があります。
朝起きた直後や、仕事の合間など、自分に合った時間帯で行いましょう。
又木祐治はお風呂上がりに時間をとっています。


ストレッチは、ストレスを軽減するための簡単で効果的な方法の1つです。
続けることで、身体も柔らかくなり、健康的な生活を送ることができます。
毎日少しの時間を割いて、ストレッチを習慣化させてはいかがでしょうか。


ぜひ参考にしてみてください。

ストレス軽減法 瞑想

こんにちは。又木祐治です。


現代社会では、ストレスが常につきまとっています。
ストレスは、健康に悪影響を与えるだけでなく、日々の生活にも影響を与えます。
しかし、ストレスを軽減する方法を見つけることができれば、より健康的で幸福な生活を送ることができるのではないでしょうか。
今日からそんなストレス軽減法をご紹介します。


今回は「瞑想」についてです。


みなさんは瞑想を実施したことありますか?
又木祐治はよく瞑想をします。


瞑想は、静かな場所と静かな時間の中、呼吸に集中させて深呼吸を行い、心を静めます。
深呼吸を行い、心を静めることがストレスや不安感を緩和することに繋がり、心拍数も下がりリラックスした状態になります。
これがストレス軽減に繋がります。


また、瞑想を習慣化して定期的に行うことがおすすめです。
そうすることで定期的にストレスを軽減でき、自分自身の心身の健康を促すことができます。
最初は、数分間から始めて、少しずつ時間を延ばしていくとなお良いでしょう。


みなさんも瞑想で集中力を高め、より健康的で充実した生活を送ってみませんか?
誰でも簡単に始めることができるため、ぜひ取り入れてみてください!

ステンレスボトル シーン別の飲み口

こんにちは。マグカップへ飲み物を移して飲む派の又木祐治です。
引き続きステンレスボトルの選び方について紹介します。


続いて紹介するポイントは「飲み口」です。


飲み口の開閉や形状も様々な種類があります。
みなさんはどのタイプが好きですか?


又木祐治はシーンによって違うタイプのものを使っています。
例えば、ドライブやアウトドアの際は、ワンタッチ式のステンレスボトルを使っています。
ワンタッチで開けられるボトルは、片手で開閉が可能で、ドライブ中や外で遊んでいるときなどに活躍します。
飲み口も小さく作られているものが多く、飲み物が一気にこぼれ出ないのが特徴です。


職場の際は、職場においてあるマグカップへ注いで飲むことが多いので、ワンタッチではなくコップタイプのステンレスボトルを使っています。
ドリンクタイムにリフレッシュを図りたいので、あえてマグカップへ移しています。
コップ部分と栓が別になっているので、保温・保冷に優れているのも特徴です。


このように自分自身の活用シーンを思い浮かべて、飲み口を選ぶといいかと思います。
是非参考にしてみてください。


また、お会いしましょう?!

ステンレスボトル 必要な容量を知る

こんにちは。毎日職場へステンレスボトルを持っていってる又木祐治です。
今日からステンレスボトルの選び方について紹介します。


まず知るべきポイントは「必要な容量」です。


一般的に毎日使いやすいと言われているのは500mlサイズです。
市販のペットボトルと同量程度で、ボトル自体がそれほど重くないサイズなので気軽に持ち運べます。
ちなみにスターバックスの飲み物でいうとグランデサイズが500mlくらいです。笑


近所のお散歩やちょっとした外出時に持ち歩くなら120mlや200mlのミニボトルが重宝しそうです。
軽量でコンパクトなので、小さめのバッグにもすっぽり収まりノーストレスです。


一方、アウトドアや家族でのおでかけには、1?ほどのたっぷりはいるタイプが便利です。
大容量のボトルは本体の重さだけでなく、飲み物の重さを想定して選ぶことがポイントです。


又木祐治は職場にお茶や水が出てくる給水器があるため、120mlのボトルを持っていき、職場で補充しながら給水してます。


このように、自分の環境などを考慮して必要な量を計算してみましょう。


次回は、飲み口について紹介します。
それではまたお会いしましょう?!

地球への配慮 ステンレスボトルを使おう

こんにちは。又木祐治です。


みなさんは、お出かけ時や職場に水筒を持っていきますか?
又木祐治は、持っていってます。
そんな水筒として最も便利なのがステンレスボトルです。
快適に使い続けられるような、おしゃれで機能性が高いステンレスボトル。
そんなステンレスボトルを使うメリットは大きく2つあります。


1つ目は、保冷・保温に優れていることです。
ステンレス製のボトルは内側の熱を長時間保ち、外気や手の温度の影響を受けにくいのが特徴です。
特に本体の内側と外側が二重構造となっているものは優れていて、温かいコーヒーや冷たいお茶を美味しい温度で飲むことができます。


2つ目は、結露しにくく持ち運びやすいことです。
熱い飲み物を入れても外側には熱が伝わらないので、手にとっても安心です。
また、冷たい飲み物を入れたときに結露しないため、バッグやデスクが濡れてしまうことがなく非常に便利です。


そんなステンレスボトルですが、どんなシーンに使うかによって、適した商品がそれぞれ違います。
次回からはそんなステンレスボトルの選び方について紹介していきます。


また、お会いしましょう?!

庭づくりの事前準備〜庭のレイアウトを描く〜

こんにちは。又木祐治です。
引き続き、庭づくりの事前確認ポイントについて紹介します。


前回の記事では、「庭の方角を確認する」について紹介しました。
自分の庭に適した植物やデザインが思い浮かんだのではないでしょうか?


じゃあ後は揃えて配置するだけ!...とはなりません。笑
失敗しないためにも庭のレイアウトを描くことをおすすめします。


ですので、今回は、「庭のレイアウトを描く」について紹介します。


レイアウトを描かずにむやみに揃えていくと、後で「あーこんなはずじゃなかったのに。。。」となってしまう可能性があります。
なぜなら、思ったより庭の幅が足りなかったり、日陰に置きたい植物を配置できないほど購入してしまったりなどの初歩的なミスをしてしまうからです。
又木祐治も以前、失敗した経験があります...笑


そのため、庭の広さや形を把握するために、庭のレイアウトを描くのがおすすめです。
実際の庭の寸法を測るとなお良いです!


めんどくさいな?と思う方もめんどくさがらずにやってみてください。
実際に考え始めると、植物や木を植える場所や花壇のスペース、小道、ベンチ等のアイテムを置くなど、想像がふくらんできてとても楽しい作業になります。
ぜひ、自分の「理想のイメージ」を盛り込みながら書いてみましょう。


それでは、よいガーデンライフを!
またお会いしましょう?!

庭づくりの事前準備?庭の方角をチェックする?

こんにちは。又木祐治です。
引き続き、庭づくりの事前確認ポイントについて紹介します。


前回の記事では、「理想の庭のイメージをまとめる」について紹介しました。
自分の理想の庭のイメージができたら、現在の庭の状況について確認します。
中でも庭の方角がとても重要になってきます。
なぜなら方角によって、日照時間が大きく変わるからです。


ですので、今回は、「庭の方角を確認する」について紹介します。


方角によって、庭づくりで選ぶ植物やデザインの雰囲気が変わってきます。
日照時間が短い場合はそれに適した植物を選んだり、太陽が登る位置に大きい植物を植えないようにしたりなどの工夫が必要になるからです。


方角別の特徴はこのとおりです。
 東...午前中はたっぷりの陽の光を浴び、午後からは日陰になるので快適な環境
   半日陰の植物にも適している
 西...西日が強く、気温が高い昼以降に日が差す
   暑さに強い植物がよい
   背の高い木を植えて日差しをセーブするのもひとつの方法
 南...年中通して日当たりが良いため、植物を育てやすい環境
 北...日当たりが悪いため、日陰を好む植物がベスト


ぜひ、参考にして、「せっかくきれいに整えたのに、すぐ枯れてしまう・・・」なんてことにならないよう、方角のもつ特徴を生かした庭づくりをスタートしてください!


それでは、またお会いしましょう?!