こんにちは。又木祐治です。
気がつくと引き出しにたくさん溜まってしまう紙袋。
取り出したらあまりの量にびっくり・・・なんてことありませんか??
今回から、ついつい増えてしまう紙袋を溜めない方法について紹介します。
人の心理上、
「キレイだから勿体無い」
「いつか使うかもしれない」
「デザインがかわいい」
などと、紙袋をつい溜めてしまいます。
又木祐治も友人に渡すお土産の包装紙代わりに使ったりするので、キレイな紙袋があるとつい保管してしまいます。
そんなときに大切なことは、「捨てる基準を作る」です。
又木祐治は「種類別に枚数を決めて保管」するようにしました。
よく使う大中小のサイズを各5枚ずつ保管しています。
そうすることで、そもそも出番があまりないサイズの紙袋や6枚目からは捨てるようになり、今ではスッキリしてます。
それはちょっと難しいな・・・という方は、「収納できる範囲を先に決める」というやり方もあります。
シンプルに言うと、紙袋を保管する収納場所を決め、それ以上は保管しないと決めるやり方です。
「収納がいっぱいになったら捨てる」を繰り返せば良いので、気軽に続けることができると思います。
ぜひ、参考にしてみてください。