生活をちょっと快適に!又木祐治のライフスタイル・ハックブログ

又木祐治がライフスタイル・ライフハックを紹介!

大掃除(窓編)

早いもので師走も半ばだ。
ちゃくちゃくと大掃除のタスクもこなしている又木祐治家である。
毎年、寒くなる前に行うのが恒例になっているのが窓掃除だ。
今年も10月ごろにやったのだが、12月に仕上げをする。
窓ふきの洗剤や道具はたくさん売っているが、気になるのはその拭き跡が残るところ。
洗剤で拭いた後に乾拭きをしても、光の加減で跡が気になったことがある人は多いのではないか。
もれなく又木祐治もその一人だが、最近はパストリーゼを使用しているので、以前ほど拭き跡を気にしていない。
誇りや汚れなどを予め雑巾などで良く落としておいて、仕上げとしてパストリーゼをかけてキッチンペーパーでふき取る。
水分が残らないようにふき取るのがポイントだ。
室内も外側もパストリーゼで拭けば、窓がそこにあることがわからなくなる。
窓掃除に合わせて行うのは網戸掃除とカーテンの洗濯。
網戸掃除におすすめなのはメラミンスポンジだ。
雑巾でふき取るよりも汚れがスムーズにとれる。
カーテンの洗濯は、窓と網戸の掃除が終わってからする。でないとせっかく洗ったカーテンに窓や網戸の汚れがついてしまうからだ。
めんどくさい場合は、カーテンにつけているフックを外さずに洗濯機に入れてしまう。
洗い終わったらカーテンレールにセットするだけで干せるので簡単だ。
窓が明るくなると家の中も明るくなって気持ちが良い。